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ホイールナット 材質の違い

 

こんにちは!

 

今回はホイールナットの種類の解説をしていきたいと思います。

 

ホイールナットとは、車体とホイールを繋げる物になります。

適当な材質や締め方をするとホイールが車体から外れ、重大な事故になります。

 

事故や大切な愛車を守る為に、ホイールナットの材質について紹介していきたいと思います。

 

スチールナット

純正のナットでも使われるなど一般的なナットになります、

また強度も高く安価なので流通量が多いのも特徴です。

スチールはメッキが剝がれると錆やすいは材質でもあります。

 

 

ジュラルミン

 

ジュラルミンは、アルミニ合金の1種でアルミの強度を上げた物になります。

環境によってですが、鉄銅材料にも匹敵します。

軽く丈夫な材質になります。

ただし、軽い材質がゆえに緩みやすいとゆう弱点もあります。

 

 

クロモリ

 

クロームモリブデン銅とゆう炭素合金になります。

通常の鉄より錆にくく、丈夫な素材なのでレースナットなどにも使われている物になります。

スチールと比べると価格が高くなってしまいます。

 

 

ホイールナットも材質によってメリットデメリットがありますので。

材質選びの参考にしてみてください。

 

本日もブログを見ていただきありがとうございました。

 

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~スタッフMブログ( *´艸`)~

 

こんばんは。

 

本日も一日お疲れさまでした。

本日はお客様がご来店された際に、お車が少しでも見やすくなるように展示場の並び替えを行いました。

 

どうも、スタッフMです。

 

~ご納車~

H29年式 ルノー カングー 兵庫県にお住いのK様

 

当店大人気シリーズの「カスタムペイント」です💛

荷室が広々でキャンプ等のアウトドアに使用されるお客様が多い印象です。

 

遠方のお客様のため、「オンライン商談」にてご成約を頂きました。

ご納車は積車にてご自宅までお届けさせていただきました。

 

H27年式 プジョー 308 シエロ 千葉県にお住いのM様

 

上級グレードの「シエロ」です。ガラスルーフ装備車です。

希少な「フルレザーシート」。全国で検索すると1~2台しかありませんでした。

シートヒーターも付いてこの時期は重宝します。当店で2台目のご購入ありがとうございました。

 

H28年式 プジョー 208 アリュール 茨城県にお住いのN様

 

後期モデルよりアイシン製の6段ATにグレードアップされました。(従来は5段セミオートマ)

82PS、12.0kgmの従来型から110PS、20.9kgmと従来型よりトルクが増大しました。

お車の故障に備えて、next保証(Lプラン1年)にご加入いただきました。

 

H27年式 FIAT 500 カルト 埼玉県にお住いのS様

 

2気筒「ツインエアエンジン」モデルの限定車になります。

上級グレードのラウンジベースのお車になります。(HIDヘッドライト・ガラスルーフ・メッキパーツ装備車)

人気カラー「カントリーポリタンイエロー」です。この年式には設定がなかった「TFTメーター」が一足先に標準装備されました。

 

H28年式 FIAT 500 ツインエアラウンジ 千葉県にお住いのY様

 

H28年(2016年)以降の後期モデルになります。

グレードにもございますが、こちらも2気筒ターボエンジンの「ツインエア」です。

お客様のご希望は、「ツインエアラウンジ」、ボディーカラーが「ブルーヴォラーレ」でした。

 

同じ年齢のお客様という事もあり、とても有意義な商談をさせて頂きました。

初めてのマイカーという事でしたのでお車の説明をたっぷりさせて頂きました( *´艸`)

 

 

 

数あるお店の中より当店でご成約いただきまして誠にありがとうございます。

真心こめて丁寧に準備をさせて頂きましたので、大切に乗っていただけますと嬉しいです。

当店ではアフターフォローまでしっかりとご対応させて頂きますので

お困りごとがございましたらお気軽にご連絡ください。

またのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

 

 

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04-7191-1210

 

冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)について

こんばんは!

本日もご来店、ご成約誠にありがとうございます!

今年はスーパーエルニーニョ現象とか天気予報で聞きますが東北地方などでは雪に見舞われてますね。

 

 

今回も冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)について

スタッドレスタイヤもゴム製品なので古くなると段々固くなります。

新品から約4年まではなんとか柔らかさを保てると思いますが(保管状態にもよりますが)

それ以上になりますとゴムが固くなり本来の性能を出せません。

もしスタッドレスタイヤをお持ちの方はタイヤチェックをしてみませんか。

まず製造年

タイヤの側面に製造年が表示されています

この表示は2013年46週目に製造されたもの。

これは2022年43週目に製造されたものになります。

1年は52週か53週です。

なので2013年のタイヤはカチコチに固くなっていました。

なのでスタッドレスタイヤの性能は難しいですね。

 

次に溝のチェック

これもタイヤ側面に2種類のマークが付いています。

1つはスタッドレスタイヤとして使用可能範囲を示すマーク

1つはこのマーク

このマークがある場所にはスタッドレスタイヤでの使用可能範囲を示すスリップサインがあります。

それがこれ

このマークギリギリまではスタッドレスタイヤでの使用可能範囲

これ以上はスノータイヤとして使用可能ですが交換をお勧めします。

次のマークは

このマークはこのタイヤのスリップサイン

このマークが表面に出るまでは使用可能です。

このサインは通常の夏タイヤでも表示があります。

なるべくタイヤは大事な役目をしてますので早目の交換をおススメします。

 

明日もスタッフ一同たくさんのお客様のご来店を心よりお待ちしております。

 

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千葉県柏市藤ヶ谷807