こんばんは！
本日もご来店、ご成約誠にありがとうございます
今日の作業はシトロエンC３フロントグリル部のメッキパーツの交換
メッキパーツの劣化による変色
これを交換します
簡単なパーツですけど無理に外すとバンパーにキズが付く恐れがありますのでバンパーを外します。
裏のツメを取り外して交換します。
これが新品パーツ
古いのを取って新しいのをはめ込みます。
後はバンパーを元通りに取り付けて作業完了。
スタッフ一同たくさんのお客様のご来店を心よりお待ちしております。
千葉県柏市藤ヶ谷807
04-7191-1210
こんばんは(*^▽^*)
next 2nd stageです。
本日もご来店ありがとうございました！
今回は新しい展示車のご紹介です！
先日より「アルファロメオ ジュリア スーパー」の展示をしました。
内外装ともに綺麗で程度良好な一台です！
ボディカラーはブルカノブラックというカラーでオプションカラーになります。
メタリックペイントなのですが、様々な色のメタリックが入っていて光の当たり方で表情が変わります！
インテリアカラーはベージュとなっており、高級感があり落ち着いた雰囲気です。
センターコンソールは天然の木を使っているようで最高の手触りです！
シートはとても座り心地が良く、ロングライブでも疲れを感じなさそうです。
ジュリア スーパーはイタリア車らしくオシャレでとても高級感のある一台といった印象です！
ぜひ、店頭でご覧頂き、体感して頂きたいです！
当店では、通信販売も行っております。
ビデオ通話でお車を見ながら話せる「オンライン商談」が可能です！
遠方であってもご納車可能ですので遠方の方もお問い合わせください！
車のお困りごとがございましたらお気軽にご連絡ください。
また、スタッフ一同たくさんのお客様のご来店を心よりお待ちしております。
next 2nd stage
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こんばんは。
本日も一日お疲れさまでした。
どうも、スタッフMです。
２０１９年より登場したコンパクトSUVで1.2L PureTechガソリンターボエンジンの8ATになります。
当店在庫車としてはプジョー308でも採用されてるオートマチックトランスミッションとなります。
☆見た目はそっくりでも、グレードにより装備が全然違うのでご紹介していきます☆
受注生産グレードでDS3クロスバックを最安値で乗ることが可能です。
装備を極限まで削り、新車価格304万円で設定されております。
新車価格が363万円で設定されており、ビーシックとの差額は60万円ほどとなります。
・コーナーセンサー・バックカメラ・アクティブセーフティブレーキ・ブラインドスポットモニター・レーンキープアシスト等が追加！！
安全装備が追加されたモデルとなり、遜色ない中間グレードとなります。リヤランプがLEDに代わりますので見栄えの高級感がだいぶ変わります。
新車価格が411万円で設定されており、「ソーシック」と比べて48万円割り高です。「ビーシック」と比較すると107万円の差があります。
同じお車でも安全装備や外装・内装装備にかなりの差があるということなんです。
・DSドライブアシスト 車線中央維持システムと追従機能付きACCが組み合わされた機能
・ブラインドスポットモニターにステアリングの補助が追加（ソーシックは警告灯の点灯のみ）
・DSセンソリアルドライブ ノーマルモード、エコモード、スポーツモードの選択が可能
・ヘッドアップディスプレイ こちらはグランシックのみに装備されハンドルの前方にあります。
・FOCAL HI-FIスピーカー こちらもグランシックだけの装備となり個人的にはかなり好きです。
12スピーカが配備されますのでいい音を聴かせてくれます。
ご紹介させていただいた車両のグレードは「グランシック」になります。
400万を超える価格ともあり外装・内装ともに高級感が抜群です。
絶賛展示中となりますので、ぜひご来店をお待ちしております。
以上、スタッフMでした(*´▽｀*)
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こんばんは！
本日もご来店、ご成約誠にありがとうございます！
今日はフィアットのフロントエンブレム交換をします。
今まで何度か交換をしてきましたが前期、後期で取り付け方法が違います。
前期ですとバンパー上部のネジを外せば簡単に取れましたが
後期になるとバンパーの片側を外しエンブレム横にある部品も外さなければなりません
ここまで外してエンブレム交換します
ここからは従来通りのやり方でセンターのナットを取れば交換できます。
寒い時期なのでなかなかバンパーが取れずチョット大変でした。
無理やり取るとバンパーのツメが折れてしますのでヒートガンで温めながら作業しました。
無事に交換終わりました。
明日から週末、スタッフ一同たくさんのお客様のご来店を心よりお待ちしております。
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こんばんは(*^▽^*)
next 2nd stageです！
本日も多くのご来店、ご成約ありがとうございました。
近年とても人気なクリーンディーゼル車についてお話ししようと思います。
クリーンディーゼル車は環境性能や燃費が良く力強い走りが大変魅力的で、自治体などによる助成金があったりしたため輸入車でも多くのメーカーから発売され、かなりの勢いで普及しました。
その反面、構造的な問題などからDPF（ディーゼルパティキュレートフィルター）と言われる排ガス浄化装置のつまりによるエンジントラブルの発生を多く聞きます。
そのクリーンディーゼルエンジンの特徴、DPFとは、その役割やクリーンディーゼル車のトラブルを防ぐ適切なメンテナンスについてお話します。
ディーゼルエンジンの特徴としてガソリンエンジンに比べて圧縮比が高いため燃費性能が良く馬力・トルクのあるエンジンとなります。
また、使用燃料が軽油なのでガソリンに比べて燃料代が安いのも大きな特徴です。
ですが、従来のディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べ有害物質の排出量が多く環境性能は良いものではありませんでした。
その環境性能をクリアしたものがクリーンディーゼルエンジンとなります。
クリーンディーゼルエンジンには有害物質の排出を抑制するためにDPFと呼ばれる装置が備えられています。
DPFとは、排ガス浄化装置で簡単に説明すると排気ガス中の有害物質を集め燃焼させて処理するもので、排気ガス中の有害物質を大幅に低減させます。
DPFは適切な取り扱いやメンテナンスをしないと詰まりを起こしエンジン性能の低下や最悪の場合故障に至ることもあります。
DPFの詰まりを防ぐにはしっかりとDPF再生（有害物質の燃焼）をさせる事です。
DPF再生が行われる条件として、車種によって異なりますがエンジンが温まっていてDPFに一定量の有害物質が溜まっていることが必要です。
そのためには日常的にエンジンが温まらないほどの短距離の運転を繰り返さない事がとても重要となります。
また、週末や休日などに意識的に長距離を走らせるとより効果的です。
その為、短距離の運転を繰り返すような乗り方をされる方には不向きとも言えます。
メンテナンスとしては、定期的にDPFの状態を点検してもらうことが一番です。
また、DPFのつまりとは関係ありませんがディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べエンジンオイルが汚れやすいので指定の距離・期間で交換するようにしましょう。
車のお困りごとがございましたらお気軽にご連絡ください。
また、スタッフ一同たくさんのお客様のご来店を心よりお待ちしております。
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